やぎ氏の歴史と酒場彷徨記
やぎ散歩 『夜と霧』ヴィクトール・フランクル著 池田香代子訳(みすず書房)
図書館で借りて読了本書は、ユダヤ人としてアウシュヴィッツに囚われ、奇蹟的に生還した著者の強制収容所における一心理学者の体験である。約3年の強制収容所生活から生還を果たした精神科医のヴィクトール・フランクルは、妻、両親、兄弟が収容所で死んだこ...
やぎ散歩 『モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム著 別宮貞徳訳(MHK出版)
図書館で借りて読了。概要としては、アメリカのジャーナリストのミッチ・アルボムによって書かれたノンフィクションである。余命を宣告された大学時代の恩師であるモリー・シュワルツ教授との、死を前にして、毎週火曜日に2人で行われた「最後の授業」を記録...
やぎ散歩 『完全版 細井平洲』童門冬二著(PHPエディターズ・グループ)
図書館で借りて読了ざっくり説明すると、細井平洲は享保13年(1728)に尾張で、農家の二男として生まれました。実学を重んじ、経世済民(世を治め、民の苦しみを救うこと)を目的とした平洲の教えは全国各地の大名から一般庶民まで幅広く支持されます。...
やぎ散歩 『超訳 報徳記』富田高慶/原著 現代語訳/木村壮次
二宮尊徳さんの農政とはどんなものだったのか知りたくて、図書館で報徳記借りて読みました。そもそも、二宮尊徳(金次郎)さんって学校の銅像にもあるように親孝行と勤勉のイメージしかありませんでした。あとは、学校の怪談って映画に動く銅像としてオバケ扱...
グルメ 【シンガポール】AGORA
シンガポールは外食文化であり、ホーカーズ(屋台、屋台が集まった場所)での食事が一般的のようです。その中でも、チャイナタウンのホーカーズが有名らしいので、何度も行きました。毎日、レストランで食事する訳にもいかないですからね。何度目かチャイナタ...
やぎ散歩 シンガポールの旅 チャンギ国際空港
不思議だ…。シンガポールの玄関口である、チャンギ国際空港の中にはなぜか滝があります。ついでにモノレールも走ってます。仕事でシンガポールに2週間ほど滞在したやぎ氏ですが、空港は最初と最後。という訳ではなく、現地での生活拠点から近かったこともあ...
やぎ散歩 『横浜をつくった男』高木彬光著
『横浜をつくった男』読了しました。やぎ氏は最近、渋沢栄一や岩崎弥太郎のように実業界から明治日本を支えた方々の伝記にハマっていたので読んでみました。高島嘉右衛門まったく知らない人でした。獄中で中国古典の易経を熟読して世に出てきたところが、宮本...
グルメ 【広島】中華そば モリス
本日は、広島県呉市レンガどおり商店街の真ん中辺りにある、パルス通りに昭和22年創業の人気ラーメン店モリスへ言ってきました👍透き通る出汁の効いたスープ。並盛750円食事時になると行列を必至みたいです。しかし、本日は開店したばかりの10時半過ぎ...
やぎ散歩 【広島】縮景園
仕事でせっかく来たので広島観光せり。浅野四十二万六千石、名勝・縮景園です。元々は越後の野人であるやぎ氏。高校を卒業してからずっとコンクリートタウンの住人になりましたが、やはり木々に囲まれた日本庭園は落ち着きますなぁ。平和記念公園や広島城も近...
やぎ散歩 『十八史略の人間学』伊藤肇著(プレジデント社、1980年)
図書館で借りて読了しました。本腰を置いて、中国古典の十八史略を読んでやろうと意気込み図書館に向かうやぎ氏。しかし、本丸を攻むる前に概説本を読むのがよろしかろうと本書を借りました。中身は十八史略の概説本と言うより、人間研究の宝庫といわれる十八...