いじらしい②

育児日記
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いじらし・い【いぢらしい】

【意味】幼い子供や弱い者などの振る舞いが、何ともあわれで同情したくなる感じである。けなげでかわいそうなさま。また、可憐 (かれん) なさま。「涙を見せまいとする姿が—・い」

こんばんは

ノスケは今日もいじらしいのです。

先週末、嫁子が実家へ帰ったのでノスケさんと二人きりで過ごしました。

2人で遊び、2人でお風呂に入り、2人で食事する。特に問題はありません。

むしろ、嫁子が居ないと諦めがつくのか、普段より聞き分けが良くスムーズです。

ただ1つ問題があります。

『お昼寝』問題です。

ノスケさんにとって、お昼寝の時間は常に大好きなママ、嫁子と二人っきりです。

そこに、異質な存在やぎ氏が降臨するのです。

週末のやぎ氏が休みのときに、嫁子が寝かしつけて、買い物に出かける→やぎ氏がノスケさんと昼寝という日がたまにあります。

普段、オーバーリアクションのノスケさんがどんな反応するだろうかと、楽しみに寝たフリをして待つやぎ氏。

もぞもぞと起きるノスケさん。

『パパだったよぉーう。ビックリしたよーう。』と勝手に反応を予想するやぎ氏。

隣がママ(嫁子)ではないことに気がつくノスケ。

すると、

なんと、

シクシクと静かに泣き出しました。

いつも、悲しんでいる自分を見てくれ!と言わんばかりの自己主張が強めのノスケが!

大好きなママがトゲトゲぼうずに変身して悲しいのに!

一応、隣のトゲトゲぼうずは寝ている(寝たフリしてる)から、救いのない孤独な世界で1人、声を押し殺して泣いているのです。

なんと、いじらしいのでしょうか。

やぎ氏は起きてノスケさんを抱きしめて謝りました。

『大好きなママじゃなくてパパでごめんね』と。

やぎ氏が起きると号泣するノスケさん。

ノスケはたどたどしい日本語で教えてくれました。

『パパは嫌ではない』

『ママが急にいなくなったのが嫌だった。』と。

後日、

心配だった、2人で過ごす週末のお昼寝は寝る前からパパ(やぎ氏)だったので、なんの問題もありませんでした。

ただ、最近

平日、嫁子とお昼寝する前にノスケさんは、

『ママがパパに変身しませんように』とお祈りしてから寝るそうです。

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