育児日記⑩ノスケさん(1歳6ヶ月)のステータス

雑記
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3週間ほどの出張から帰ると、娘の呼び名が『ピーノスケさん』から『ノスケさん』に進化していました。そろそろ1歳半検診だ👍

なんにせよ、嫁子とノスケさんが元気でなによりでした!

久々にノスケさんに会うと、泣くかな?と思いましたが、どう見てもお客さん相手の愛想笑いされました。かなC

号泣されるよりマシだなと、お土産を渡してご機嫌を取ります。

驚いたのは、また言葉が発せないながらも、嫁子の言う事を理解出来るようになってきている点です。

パンを指さして『ぱん!ぱーん!』とご飯が食べたいという意思表示をします。

嫁子に『じゃあ、おイスに座ろうね』と促されると、嬉しそうな顔でイスの元に走ります。

公園で遊んでるときに『そろそろ帰ろうか』と言えば、クビをブンブン振って拒否するし、『お風呂に入ろう』と言えば服を脱ごうとします。全然、脱げてないけど。

言葉はまだ全然出てきません。ママ、ワンワン、パンくらい🤔?(パパは消滅しました)

基本的に午前午後と2回お散歩します。晴れていれば近くの公園、三か所をローテーションで周り、雨が降れば近所の児童館に行きます。

公園では広い場所でノスケさんを放牧したあとは、すべり台で遊ぶことが多いです。たまに小学生がすべり台を使って鬼ごっこをしてるときはほんとに恐怖。

保護者のいない小学生ほど怖い存在はありません。物凄い勢いで走りますからね。

久しぶりに土日のお散歩に連れて行ったらもうクタクタ。

体力面というより『命を預かっている』というところに精神的な疲労を感じるのでしょうね。

ワンオペ育児の嫁子には感謝しかありません。

最近、児童館でママ友もでき始めたやぎ氏でした。

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