30代半ばのやぎ氏。
SUNDAY
MONDAY
ときたら、稲妻TUESDAYが必ず脳内に降りてくる世代である。
日常生活でも常に『稲妻TUESDAY』を使うタイミングを見計らっているよ。チャンスが中々、訪れず使用できた試しないけど。
てか稲妻火曜日ってなに?
言葉の響きはなんかカッコいい気もするんだけど、ネットで調べてみると以外と否定的な意見が多い。
『ダサい』『抽象的で意味不明』『J-POP史上最も意味のわからない歌詞』なんて意見もあった。
でも、その歌詞に今なお強烈な印象が残ってるんだよな。言葉に惹きつける力があるから、良くも悪くも印象に残ってる訳で。
似てる単語でもカミナリとか稲光、雷鳴、轟とかじゃダメなんだ、稲妻じゃないと。
少女漫画原作の実写映画の主題歌だし、突発的な恋愛とかロマンティシズムを表現する稲妻なのだろうか?
もしかしたら、もしかしたらだけど、ダサいのかもしれない。
ただ観て聴いてほしい。中島美嘉の出で立ち、目線、声を。
同級生の女性陣にもファンが多かったように記憶している。あと変わり者というか、自分のカラーのある女性が中島美嘉とか椎名林檎の曲を聴いてたような。MDウォークマンでね。
やぎ氏もね、たまにYouTuberで観たくなるんです。中島美嘉の衣装だけ赤くなってるヤツ。オヌヌメです。
ほらね、あなたも観たくなったでしょ?
GLAMOROUS SKY
完
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