お酒は強くないけれど、大好きなやぎ氏。
同僚や友人、嫁子とも呑みます。そして世の中には楽しい宴会ばかりではありません!時には呑みたくない日もあるし、もう帰りたいの帰れないときもあります。そんな中で深酒してしまう事もあるでしょう。
やぎ氏は深夜まで呑んで、翌日の仕事やイベント等に遅刻したことは1度もありません。
ストレス社会を生きる皆様に朗報です!
そんなやぎ氏の深酒後ルーティンをこの場で独り言のように発表したいと思います。
(科学的根拠は皆無である)
①帰宅後、服を脱ぎ捨てシャワー
仮に暑かったとしても、長袖・長ズボンに着替えることを推奨(風邪対策)。脱ぎ捨てた服を綺麗に片付けることに体力を消耗してはいけません。帰宅した安心感で張り詰めていた糸が切れて酔がまわり、正常に動ける時間は残り僅かである。
②大量の水を接種
飲む飲まないで翌日のダメージ量が段違い。寝る前にトイレにも行く。
③歯磨き
健康のため、少ない睡眠時間を快適に過すため必須。やぎ氏の歯磨き後はリステリン派。
④冷えピタを貼る。
熱があるわけじゃないけど、快適に寝れる。ただ翌朝、ひたいに冷えピタが残ってた事は1度もない。
⑤頭痛薬を飲む。
※正しい使い方ではない。だけど独り言なので大丈夫!翌朝、ガンガン頭が痛むことはなくなる。
⑥アラームを『確認』する。
アラームを『確認』である。泥酔して帰ってきたあとにアラームをセットなんて危険。宴会とか呑んでる最中に「今日は遅くなりそうだな」と思ったら、もうセットしておく。寝る前に改めて目視すると安心して寝れる。起きないと止められない場所に置くと良い。アラーム時間を数分単位で分けるのは非推奨。分けるなら携帯・置時計など時計の個数を分ける。
⑦瞳を閉じる
あとは寝るだけ。
当然ではありますが、翌日の準備等は宴会に行く前に整えてあります。
最後に上記のルーティンが消し飛ぶ深酒対策をアナタだけにこっそり教えます。やぎ氏も最近、こちらの対策を使ってます。
『深酒をしない』です。
※苦情等は受け付けておりません。
完
コメント