明けましておめでとうございます。
1週間で1人くらいが訪れる、インフルエンサー・やぎ氏のブログを今年も宜しくお願いします。
やぎ氏の雑談は10人くらい。
食事や投資に関する記事は30人
健康に関する記事は50人くらいが見てくれています。
今年も懲りずに雑談を続けたいと思います。
文章化したり、公言したりすると良いって聞くので今年の目標を記録しておきたいと思います。
家内安全
やぎ氏も健康を取り戻し、元の忙しい部署に復帰しました。嫁子のため娘子のために家族の健康は勿論のこと、自分の健康にも注意しながら家族で愉快に生きていきたいと思います。
そして今年の投資目標
①去年同様に生活費や固定費の支払いに支障があった場合辞める
②つみたてNISA、iDeCo等の使える制度は最大限活用する。
③娘子のために安全資産(例えば銀行預金)の比重を増やす。
④ジュニアNISA、税金の勉強
⑤投資のためにケチにならない。
やぎ氏は去年、普段使いしてる銀行口座は100万程度に留めて、リスク資産として投資信託や株式を購入してムチ打って働かせ、残りは安全資産として金利の高い定期預金でビシバシ働かせていました。とにかくお金をニートにするのが嫌なんです!
これは物価上昇、増税増税の時代に銀行の普通預金にお金をグータラ寝かせておいても、数字が変わらないだけでお金(の価値)がどんどん減って行くと考えたからです。
仮に普通預金に100万円あったとして、去年の物価上昇+増税により、預金通帳には100万円と記入されているかもしれませんが、価値が落ちて去年は100万円で買えたモノが買えなくなっていたりします。つまり資産が減っている訳です。金利がもらえたとしても数円ですしね。
それだったら、国内独占企業の日本取引所とかJT、リーマン・ショックでも減配しなかった花王やNTT、本社ビルに隕石が落ちてもビクつかないであろうコカ・コーラなどに投資して年に2〜3%前後の配当金を受け取った方が良いのではと考えています。
トレーダーみたいに才能もPCの前に張り付いてる必要もありません。株式や投資信託を購入さえすれば、仕事で長期出張しようが、家族とお出かけしてようが、夜に寝ていようが世界中の優秀な社長達が稼いで配当金を入金してくれます。
上記の会社が片っぱしから倒産していったらもう、銀行預金も無事に済まなそうですが、その時は素直に嫁子に謝罪します。
今年は娘子のための出費も増えるでしょうし、安全資産(普通預金や定期預金)の比重を上げつつ細々と投資もしていきたいと思います。
完
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