やぎ氏、発熱する。

ヘルスケア

シンガポールでの疲れがでたのか、発熱しました。

金曜日の仕事中に『なんかだるいな』と思いつつ、帰宅してホッとしたところで発熱しました。そういことって良くありますよね。

症状としましては、

発熱(37.1)

喉の痛み

鼻水

ノスケさんもいますし、取り敢えずコロナでもインフルでもないことを確認したかったので土曜日に近くのクリニックで受診しました。ちなみにどちらでもなく、ただの風邪という診断でした。

診察料 2,400円

薬代 800円

独身の頃だったら間違いなく、病院には行かない症状です。

まず、果物やお茶漬けか何かを食べて、総合かぜ薬と栄養ドリンクを飲んで、風呂キャンセルして、いつもより早めに寝る。

これまでの人生、大体コレで風邪を治して来ました。

頭痛がなければ、仕事もなんとかなりますしね。

職場でも入社したばかりの新人時代には『風邪をひいた』なんて言えば『気合いが足りない』だのなんだの意味のわからないことを言われて、重症化すると、

『なんではやく言わないんだ!』

みないなコントを周りで繰り広げていました。

幸いにも、やぎ氏は両親のおかげで頑丈だったので大きな病気もなく過ごしてきましたが、30歳を過ぎた頃からちょっとした風邪が増えてきた気がします。

近年ではコロナウィルスも登場しましたし、はやめの受診が間違いないですね。家族のためにも。

嫁子は二言目には、

『病院行って。』

『隔離ね。』

という感じで、さまぁ~ずの大竹さんみたいです。

そんな嫁子のおかげで土日をゆっくり過ごし、なんだかここ数ヶ月の疲れが取れたような気がします。

まだ、病み上がりで無理をしてまた発熱したら『なんじゃそら!』って話になりますから、ほどほどにノスケさんと遊びたいと思います。

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