ノスケ観察記② 粘土

雑記
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やぎ氏、生きてます。

ありがたいことに仕事も忙しく、家に帰ればノスケさんと遊びます。

嫁子共々、疲労は感じていますが充実した毎日ということでしょうか。

さて、ノスケさんも2歳半となりました。

いつもだったら『今日もムニャムニャピーピー!元気です。』と言うところですが、最近はムニャムニャピーピー言わなくなりました。

少しづつ、ノスケ語が消滅しています。

麦茶はおそらくコップからの派生で、長らく『プ』と言ってました。

『プ、ちょ〜だい』みたいな感じです。

冷たい麦茶なら『つめつめプ』

寝る前に飲む、少しお湯を混ぜた麦茶だと『ぬるプ』などバリエーションも豊富でした。

ノスケの成長を喜ぶ気持ちと、なんだかさみしい気持ちもありますね。

写真の粘土は、やぎ氏作です。ノスケさんが最近、粘土にハマっていて1日に1回は必ず工作の時間があります。

左からやぎ氏、ノスケ、嫁子です。ちなみに結構似てます。

ノスケはやぎ氏から丸顔と分厚いクチビル、嫁子からプロ野球の助っ人外国人並みの剛毛頭髪を引き継ぎました。

穏やかな性格も父親から引き継いでほしいです。

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