いじらし・い【いぢらしい】
【意味】幼い子供や弱い者などの振る舞いが、何ともあわれで同情したくなる感じである。けなげでかわいそうなさま。また、可憐 (かれん) なさま。「涙を見せまいとする姿が—・い」
こんばんは
ノスケは今日もいじらしいのです。
先週末、嫁子が実家へ帰ったのでノスケさんと二人きりで過ごしました。
2人で遊び、2人でお風呂に入り、2人で食事する。特に問題はありません。
むしろ、嫁子が居ないと諦めがつくのか、普段より聞き分けが良くスムーズです。
ただ1つ問題があります。
『お昼寝』問題です。
ノスケさんにとって、お昼寝の時間は常に大好きなママ、嫁子と二人っきりです。
そこに、異質な存在やぎ氏が降臨するのです。
週末のやぎ氏が休みのときに、嫁子が寝かしつけて、買い物に出かける→やぎ氏がノスケさんと昼寝という日がたまにあります。
普段、オーバーリアクションのノスケさんがどんな反応するだろうかと、楽しみに寝たフリをして待つやぎ氏。
もぞもぞと起きるノスケさん。
『パパだったよぉーう。ビックリしたよーう。』と勝手に反応を予想するやぎ氏。
隣がママ(嫁子)ではないことに気がつくノスケ。
すると、
なんと、
シクシクと静かに泣き出しました。
いつも、悲しんでいる自分を見てくれ!と言わんばかりの自己主張が強めのノスケが!
大好きなママがトゲトゲぼうずに変身して悲しいのに!
一応、隣のトゲトゲぼうずは寝ている(寝たフリしてる)から、救いのない孤独な世界で1人、声を押し殺して泣いているのです。
なんと、いじらしいのでしょうか。
やぎ氏は起きてノスケさんを抱きしめて謝りました。
『大好きなママじゃなくてパパでごめんね』と。
やぎ氏が起きると号泣するノスケさん。
ノスケはたどたどしい日本語で教えてくれました。
『パパは嫌ではない』
『ママが急にいなくなったのが嫌だった。』と。
後日、
心配だった、2人で過ごす週末のお昼寝は寝る前からパパ(やぎ氏)だったので、なんの問題もありませんでした。
ただ、最近
平日、嫁子とお昼寝する前にノスケさんは、
『ママがパパに変身しませんように』とお祈りしてから寝るそうです。
完

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